輪島市議会 2021-12-17 12月17日-03号
新型コロナ感染症対策関係経費以外の通常事業分では、市内外から門前高等学校に通学する野球部生徒の住居確保及び受入体制の整備に必要な経費、来年3月に供用開始を予定している合葬式墓所の管理運営に必要な経費、町野町にある田長川の護岸改修工事に係る経費、門前野球場のスポーツトラクターを更新するための経費などを計上しております。
新型コロナ感染症対策関係経費以外の通常事業分では、市内外から門前高等学校に通学する野球部生徒の住居確保及び受入体制の整備に必要な経費、来年3月に供用開始を予定している合葬式墓所の管理運営に必要な経費、町野町にある田長川の護岸改修工事に係る経費、門前野球場のスポーツトラクターを更新するための経費などを計上しております。
次に、合葬式墓所についてお尋ねいたします。 今議会で合葬式墓所条例の制定について議案が提出されておりますが、利用資格や方法、利用料金、供用開始日など、利用に当たっての詳細について伺います。とりわけ、生前申請が22万円であり、長期間予約しておくことで使用ができなくならないか心配です。死亡時と生前申請との違いなどについても詳細にお示しください。
次に、これまで進めてまいりました合葬式墓所の管理費といたしまして、来年3月1日にその施設の供用開始を予定いたしております合葬式墓所でありますが、その管理運営に必要な費用について計上いたしたところであります。 これらのほか、町野町にある田長川の護岸改修工事に係る費用や、門前野球場のスポーツトラクターを更新するための費用を計上いたしております。
RDFに代わる施設ということで、穴水の皆さんと共に共同でごみ処理施設をつくったり、あるいは火葬場も整備してまいりましたし、合葬式墓所についても、今年度いっぱいで完成をしたいということで考えておりまして、大体これまで、自分なりに立ててきた事業については、スケジュール前後しても整備はほぼできたなということを思っています。
次に、合葬式墓所整備事業について伺います。 この質問も、重複してしまいました。合葬式墓所、いわゆる共同納骨堂ともいえる施設でありますが、来年3月から供用開始するとの答弁がありました。また、12月をめどに運用に関する条例を制定、条例制定を目指しているということでありました。
また、生活に密着した事業といたしましては、防災機能と市民の利便性を考慮して、本庁舎の整備、合葬式墓所の整備、新たにごみ焼却場施設の建設着手、こういったことを今進めているところであります。
また、新しいごみ焼却処理施設の整備や合葬式墓所の整備への着手、さらには長年にわたり整備を進めてまいりました都市計画道路本町宅田線や輪島塗の技を駆使した大型地球儀製作のほか、各種事業の令和3年度内の完成を目指し、本市のこれまでの取組が実を結ぶとともに、未来に向け大きく飛躍する1年になると確信をいたしております。
新型コロナウイルス感染症対策以外の通常事業分の主な内容といたしまして、合葬式墓所整備事業では、久手川町の旧火葬場跡地に合葬式の墓所を整備するため、実施設計に必要となる費用を、街なみ環境整備事業では、大本山總持寺開創700年を見据えた観光対策や總持寺周辺地区の回遊性を高めるための費用を、小学校空調設備整備事業では、教育施設のさらなる充実を図るため、市内全ての小学校の理科室や職員室などに空調設備を整備するための
次に、合葬式墓所整備についてお尋ねいたします。 現在の市営墓地については、雑然と密集した状態でお墓が乱立しているといった状況にあります。所によっては、のり面が崩壊する危険性があるのではと危惧される箇所も見られるなど、至急な解決策が望まれるところでもあり、合葬式墓所は地元要望もあり、市民も待ち望む施設であります。
初めに、合葬式墓所整備事業といたしまして、久手川町の旧火葬場跡地に合葬式の墓所を整備するため、その実施設計に必要となる費用を計上いたしました。 次に、街なみ環境整備事業といたしまして、来年の大本山總持寺開創700年を見据えた観光対策や總持寺祖院周辺の回遊性を高めるため、景観を生かした休憩施設などの広場の整備に必要となる費用を計上いたしました。
最後に、合葬式墓所の整備について伺います。 昨年の9月議会で自民わじまの大宮議員の代表質問の中で合葬式墓所の質問をさせていただきました。そのときの答弁でありますが、今年度中に基本設計を終え、来年度に実施設計を行うということでありました。来年度に実施設計などのその事業費が計上されてないように、ちょっと予算書を見ただけで思いますが、基本設計後のその進捗状況を少しお示しいただきたいと思います。
次に、合葬式墓所整備についてお尋ねをします。 今回、補正予算において基本設計の費用が計上されております。このことは、これまで議会でのたびたびの質問、及びさきの議会における同僚議員の質問に対して、久手川町の火葬場跡地を視野に課題を整理し、来年度中の実施設計を行うとの答弁があり、そのことに呼応し、地元調整も行う中での予算対応になったものと考えます。
次に、合葬式墓所整備事業といたしまして、久手川町の旧火葬場跡地に合葬式の墓所を整備するため、用地測量や基本設計に必要となる費用といたしまして300万円を計上いたしました。 次に、新たなごみ焼却施設の整備に関する負担金といたしまして、志賀町にあります石川北部RDFセンターの専焼炉施設の廃止に伴って、門前町原に新たなごみ焼却施設を整備することとなります。
全国はもちろんでありますが、石川県内でも合葬式墓所が公営で開設されております。 輪島市でも、公営での合葬式墓所(合葬墓)の検討が行われておりますが、その建設計画の検討結果について伺います。 近年は家族葬がふえるなど、葬儀のあり方も大きく変わってきております。そして、先祖の墓守もままならず、各地で納骨堂や埋蔵室といったいろいろな形態での合葬式墓所が公営、民営で開設されております。
6番目は、合葬式墓所についてです。 「輪島民報」1940号で、6月定例会での私の質問及び市の答弁を紹介したところ、多くの方々から問い合わせがありました。以前、墓地公園の設置が検討されましたが、立ち消えとなっています。その一方で、少子高齢化が進むとともに、いわゆる跡継ぎといわれる世代が輪島から離れる家庭もふえています。
内灘町では、50歳以上のひとり暮らし、二人暮らしの世帯にアンケートをとり、要望が多かったことから、合葬式墓所を建設しようとしています。高齢者のひとり暮らし、二人暮らしがふえている輪島市でも検討する考えはありますか。 7番目は、議案第67号輪島市税条例の一部改正についてです。